バイクを置くには砂利は不適切
千葉で日本庭園風のエクステリア工事をした際、バイクを置く場所に砂利を引いたことがあるのですが、このエクステリアは失敗でした。まず、原付を最初購入したのですが、このとき、バイクを出す際砂利が結構足場を悪くし、原付という軽い部類のバイクでもバイクを置く駐車場から出す際てこずりました。じゃあ、そのままバイクに乗って出ればいいじゃないかと思われるでしょうが、これも失敗した出車法で砂利が雨でぬれた場合、タイヤが空転してしまいかなり危なかったです。そのため、絶対にバイクに乗らず押すという方法で出車してました。次に私がとった対策なんですが、これも失敗でバイクを変えればひょっとしたらバイクを出す際安全に出せるのではないかと考えたのです。
そこで倉敷市で供養を済ませた私が今度購入したバイクはモトクロスバイクになるんですがこれも失敗しました。モトクロスバイクは地面をかき出しながら走行してしまうので砂利が飛び散りましてこれも失敗です。そのため、私がとった手段はバイクを置く場所はあえて砂利を引かず、コンクリートで舗装することで対応しました。こうすることで砂利が飛び散るという問題を解決することができたのですが、コンクリートも案外と問題がありまして、若干ながら勾配をつけてないとバイクガレージ内に水がたまり出車時に水が周囲にはじけ飛ぶという問題があるのです。この例では私も学習をしまして、一応勾配をつけることで水をガレージ内にためないという工夫をし、かつ水を排泄する排泄校を設けることで対処しエクステリアつくりを成功させましたが、成功に至るまでは結構苦労し失敗を結構してます。
たとえば屋根なんかもそうで台風で屋根が吹き飛び雨ざらしにバイクが鳴ったこともありますし、それを再度改修した際明かりをつけたのですが明かりが不十分でここら辺にバイクがあるかもという程度にしかわからない明かりをつけたこともあり、案外、駐車場関連は作ってから失敗したと思うことが多かったです。そのため、私の場合、自分である程度駐車場を作ったことが失敗であると思いますので失敗をしたくない人は第3者に一任して駐車場を作るのがよいでしょう。