郵便ポストに郵便物が入らない

幕張の自宅をリフォームして門に取り付けたエクステリアの失敗談になるのですが、お恥ずかしながら、郵便ポストに郵便物が入らないという初歩的なミスをした経験があります。これについては、当時、インターネットでしか、自分の自宅に合いそうなポストという物が存在しておらず、インターネットでポストを購入したのですが、問題となったのがポストの投函口の大きさです。というのも、当時ポストの大きさは当管口を除いて大きさが記載されていたため、言ってしまえばポストの投函口の大きさはわからなかったのです。一応ネット上での広告媒体ではアマゾンのポスト投函化の名荷物を持つ人が広告に載ってたためアマゾンの荷物であればポスト投函可能であると認識し購入したのですが、これが間違いでした。アマゾンのポスト投函可能な商品が入らなかったのです。どうやら、その広告は問題があったのでしょうか、私がそのポストを購入してからしばらくすると広告が差し替えられてましてはがきなどの郵便物が入るという表記に変えられてました。

この失敗談は、私が現物を見てこれは郵便物が入るだろうと確信したことが問題です。その為、新聞も少し丸めないと入らないという問題もあり、急遽交換を必要としたのです。なお、交換については、実物を見なければどうしようもないので大型のホームセンターに訪れ実物を見てからポストを購入し自ら取り付けました。交換したものはちょっと自宅のイメージと異なるデザインでしたが無事門扉に取り付けることができ大きさもワイドタイプなのでそこそこ大型の小包でも入るようになりました。このケースの私の失敗は完全にインターネットの広告媒体の表現を信じたことです。特に家具なんかに多いのですが、若干データが少ない場合があり、憶測で商品を購入した場合、こうした事態が起きてしまうのですが今回のケースは完全に私の認識が甘かった点と自分でも簡単に交換できるということで高をくくり、自分の考えだけで商品を購入して取り付けたのが私の問題だったと思います。ですので、交換が必要なものは一度自分の目で見た方が良いです。